ぎんざ姿について
お部屋とサービス コンセプト







おもてなしに、完璧なまでのロケーション
- ご接待のシーンや、ご会食、初顔合わせに。銀座一丁目駅から徒歩1分、東京駅から車で5分の便利さ
- いにしえの豪商たちの、秘密の遊び部屋をイメージして、店舗を改装しました。
- ゲスト様のプライバシーに特化した、銀座の老舗レストラン。
- ワンフロア1室の貸切完全個室にて、寛ぎの時間を提供。
棟方志功画伯の板画や直筆、宝石のような江戸期古伊万里や九谷焼の器たち
- オーナーのコレクション 棟方志功画伯の板画と直筆画
- 宝石のような、江戸期古伊万里や九谷焼の器たちに、お料理を飾り付けてお楽しみ頂いております
最も難しいサービスポリシーで高い評価を頂いております
- まるで茶人が席を静かに盛り立てるように、
オーナーやスタッフは 料理を通じて
宴席の皆様の心をつなげてゆく - 創業約60年の接客の要(かなめ)は、第6感。お客様の想いを叶える、さまざまなイメージを紡いでまいります。
- オーナーの目の届く範囲のお客様に、最高のサービスを、と、1日のご利用可能組数を絞りました。
- 恵まれたロケーションで、あえて最も難しいサービスポリシーを採用。
- 私たちの接客の目的は、ゲスト様の心の鍵を開けること。
- 銀座周辺の一流ホテルのコンシェルジュ様からも高い評価を受ける、魔法の接客を得意にしてございます。
お料理 コンセプト







ふぐだし、鰹、昆布だし、そして、お野菜のだし
- ふぐは食べた方を幸せにする料理
- 熟練した手作業 ポン酢も5000個ものカボスを絞った手作り 一からすべてを作り出す 「ふぐさしから、『旨い』と仰って頂く」 「デザートのアイスクリームにも感動」
- 毛がに、A5仙台牛のすき焼きとしゃぶしゃぶ ふわあっ。と口でとろける食感を求めて、手技で切り分ける仙台牛 「どの食材、どのお料理にも、最高を求め続ける」
- 『人』で疲れた方を癒すのは、『人』
- 冬は、ふっくら、温かいお料理を。夏は、ぷるるん、と、涼しさを。
- 目、耳、触、香、味、プラス、『想い』を大事にしております。
どこよりもふぐをよく知る店

<オーナー紹介> 熊澤 彰
- 東京都ふぐ調理師免許番号9664号
- 父の代より続く2代目オーナーシェフ
- 東京ふぐ料理連盟 理事 東京都ふぐ調理師試験・試験委員(令和2年より)
- 銀座日本料理組合 理事
- 「ふく飯」「酔っ払い焼きふぐ」「ふぐ皮のコラーゲンサラダ」など、 ふぐの美味しさを再発見する新メニューを作り続ける、ふぐ食アドバイザー
- ふぐ調理師として、2キロを超える天然とらふぐをさばき続けて30年
- 美味しい食材を探して日本中を旅して、産地様と仲良くして頂くのが趣味
- 店内では調理だけに限らず、接客の先頭に立つ。とても人好き。
- 学研『お箸の使い方』監修
- 東京の老舗を集めた雑誌「江戸楽」(680円 月刊) 2018年2月号にて対談
- 銀座のポータルサイト ココシル銀座「うちのイチオシ!」に登場(特大白子)