まるで 美術館 に居るような 器 たちで、お食事をお楽しみいただいております。
写真の器たちは、幕末から明治にかけての、古伊万里の器たち。
お食事の後、お帰りに、
お客様に当日お楽しみいただいた器たちを並べてお見送りするイメージです。
どれもが、150年を超える、
そのまま、美術館に飾ってもおかしくない、貴重な器たちでございます。
オーナーの熊澤でございます。
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「器は、やはり、使ってこそ」と考える、オーナーの私のこだわりで、
店内にある、時代物の器のすべてを使って、お料理をお楽しみ頂いております。
店内には、写真の古伊万里のほか、
古九谷、織部、青九谷、京焼の器たちも、
若干ではございますが、コレクションがございます。
まずは、入り口のカウンター下のお茶碗で、ご指定下さいましたら、
お雑炊をよそってお出しします。
こちらのお茶碗でも、お料理をお楽しみいただけます。